「あの日」からもうすぐ4年が経ちます。性癖は変わることはないと思いますが、嗜好が変わったため、再び同じ案件で警察のお世話になることはないと思います。
引き続きメインの嗜好は女装
性的嗜好として、普通でない格好で公共の場所で出歩き、見られることで興奮・満足する。見せつけることは本意ではないというのが源流にあることは分かっています。最初のうちはホットパンツにタンクトップで出歩いたり、人気のない海岸や極小水着が許されるプールで局部のみを隠す水着で泳いだりしていました。
(極小水着が許可されていた頃のプール)
(ホットパンツで電車に乗っているところ)
それがいつの間にか公園で全裸で散歩するようになり、特に逮捕された前後の時期は会社からパワハラをされていた上に過剰労働で心身が破綻した状態だったので、露出行為が行き過ぎたのだろうと思っています。
今は、女装することで、「普通でない格好で公共の場所で出歩き、見られる」という欲求はかなり満足されていますし、SMバーやイベントなどで、合法的にかなりの露出行為ができているのも安全弁として働いています。
それでも時々過剰な露出で外に出てしまうことはありますが、決して性器は公な場所では露出しません。これは逮捕された時の起訴状に「性器を露わにした状態で公共の場である公園で徘徊し」とあり「性器さえ露出していなければ『公然わいせつでは』逮捕されない」という変な知恵がついてしまったからです。でも、軽犯罪法や迷惑防止条例では立件されるリスクはあるので、あんまり派手なことは出来ませんね。でも雪が降ったり大雨が降ったりすると、こんなことはしたくなっちゃいます。
この格好だと通報はされるかもですね。あんまりやっちゃいけないことだと思っています。控えます・・・・
これからはもっと平穏に過ごせますように。。。
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