全裸露出で現行犯逮捕

全裸露出による公然わいせつ罪で現行犯逮捕されて人生詰みました

全裸で写真撮影

全裸でアルコール検査

前のエントリーで書いた通り、取り調べを行う警官の趣味のような質問もあったため、取り調べに時間がかかりました。 

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一通りの取り調べが終わったのは深夜2時頃(取調室には掛け時計がありました)になっていました。逮捕時刻が10時50分頃、警察署についたのは11時半にはなっていませんでしたから、2時間半、全裸のままで、窓の開いた部屋で身を震わせながら取り調べを受けていたことになります。私は結構寒さに強いですし、寒い中裸でいるのはむしろ好きなので、どうと言う事はありませんでしたが、これ、普通の人だったら人権問題で国選弁護士経由で訴えても良かった案件です。

取り調べが終わると別の警官が道具を持って入ってきました。呼気のアルコールを調べるそうです。夜の事件だったので、酒を飲んで泥酔状態で行った事件だったかを判断する客観証拠になるものです。既に逮捕から3時間程度経っていますし、取り調べの中で僕が酔っていたかどうかは分かりそうなものですが「規則ですので」とのことです。薬物が疑われれば、全裸で尿検査が有るそうですが、そちらは有りませんでした。

全裸のまま、アルコール検査をする警官の興味本位の視線を浴びながら、検査機のチューブを咥えて言われるとおりに呼気を吹き込みました。飲み終わってからだと既に4時間ぐらい経っていたことと、寒い公園や取調室で体が冷えていたこととで、呼気のアルコールは検出されませんでした。

全裸で写真撮影

アルコール検査の警官が出てゆくと、今度は別の警官が一眼レフのカメラを持って入ってきました。促されるとおりに取り調べ机の脇に立たされました。そこには身長を一緒んに写真に収めるために、メジャーの目盛りがついていました。

まず、カメラに正面にむって立つように言われました。手は体の横におろし、いわゆる気をつけの姿勢を取らされました。当然局部を隠すことは出来ません。丸出しです。その状態で2-3枚撮ると、次は番号の札を胸の前に持つように言われました。札は高さ20cm、幅90cm位のものですので、それを胸の前に持っても局部を隠すことは出来ません。その状態でやはり2-3枚。次は横を向くように言われて、また2-3枚、最後は斜めを向いて2-3枚という具合に、全部で10枚以上撮られました。撮った写真を一枚づつ確認し、更に今度は大きめの紙を局部の前に持つように言われて2-3枚撮って終了しました。

この時はこれがいわゆる容疑者写真になるものと思っていましたが、どうやら逮捕時の状態を記録するための物だったようです。

後日検事による取り調べを受けているときに、警察による調書を見ているところがちらっと見えたのですが、その中にはこの時に撮った全裸で前を向いている写真が貼られているのが見えました。紙で局部を隠している写真ではなく、気をつけのポーズの写真でした。

この写真撮影がある為に、今まで服を着ることが許されず、お尻も拭かせてくれなかったようです。要するに逮捕された状態のまま記録しなくてはいけないという事です。

なら最初に写真を撮ればよかったのに。と思いました。

ひょっとしたら、警官が僕の事を長い間全裸で居させたかったのかと勘繰りたくなるような段取りです。

やっと写真撮影が深夜2時半ごろに終わると、トイレに行ってお尻を拭くことが許されました。そして、留置所からトレーナーやパンツが届けられて、それらを着るように指示されました。

公園のプールの脇で自ら服を脱いでから、4時間ぶりに衣服を着たことになります。

この後、いわゆる壁の向こう側に行く事になります。